ロンリー・オル・ナイト

バス釣りも音楽も映画も趣味は何もかも80年代で止まったままの男のブログ

明日への扉!釣行記

こんばんは!!


今日も暑い位の一日でしたよね~
今日は僕にとって記念すべき日でした。おーげさかもしれませんが・・・
関西に来て場所も含め全て自力で本気の釣りは初めてだと思います。

(自分にしては…)色々と下調べをして慎重にいきました(^^)/

さて、昨日はボックスを造ってまでして臨んだ今日の釣行!
実は行く場所は迷ってました。一生懸命に調べたんですね。
理想は無理なく行けて、かつ雰囲気が良いって贅沢か(笑)
で、今日はダメ元で二箇所行ってみました!

スタートは家を9時! 遅い? これは考えがあっての事です(^^)/
どっちをスタートか迷ったんですが、まずは勘で決めた方!

凄く良い所でした♪ 理想の展開でカヤックでトップの方が先行で居ます♪
そう!僕は敢えて出発遅くして先行者の有無で場所の判断をしようと・・・
思惑通りでした(笑) が・・・・大減水です(笑)
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カヤックでトップのお兄さん曰く・・・
「こんな減水初めて。どこ狙ったら良いか解りません」なんてボヤいてました(笑)

フフフ・・・そうか。でもこの良い雰囲気見て止めれる?
まあええ。行くぜ!
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久々だなぁ~

もうね、浮くのは1年振りですね・・・長かった!!!

今日はこんなタックルと。。。
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こんなルアーで頑張るんじゃいや。。。
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「ヤルッツェブラッキン!」
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でも・・・ってなるんだな。

そもそもトップの人がどうしようか?なんて言ってるぐらいだもの・・・
そうそうにコイツ&引き物系に切り替え・・・
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WIGGLE WART君だ!
まさか君を必死で引く釣行になるとは(笑)

でもまあ、お約束のNBNFでしたね。
でもいい! 今後につながる釣行でした(^^)/

今後の可能性(水が元に戻れば…)な画像!
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ここは最盛期は良いのではないか?
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流れ込み・・・

ここもね。
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眺めるだけの写真です(笑)

あんまりにも良さそうなので捨てライン回収(笑) 普段は積極的にはしない(笑)
この釣り場が無くなったら困るもんね。
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結構長いんで回収できて良かった!
しかし、このライン!最初は当たりと思ったやないかい!
でも、ドラマはコレだけ、でも暑くもなく冷たくもなく良い気持ち。
なんかね、ぷかぷか浮いてるだけで幸せでございました(^^)/


ココは半周して撤収です。


【今後は・・・】

で、今シーズンは機会があればコチラに行こうかと・・・
今日ヨイショ、ヨイショと頑張って下見に行ってきました。
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某ダム。なにやしら絶好調だそうです(^^)/
最低のサイズが30後半とか。
マジかよ?な入漁料制の胸を張って釣りが出来る所!
「ヤルッツェブラッキン!」

フフフフ~ やるでぇ~(^^)/


【美味しい物を食べに行こう!】

本当は美味しいお蕎麦を食べに行くはずが・・・
まさかの超田舎のポツンと一軒家蕎麦屋が行列の事態に、うそ~ん(汗)
嫌になって、そこから適当に流して面白そうな所に入る事にしました。
回り道の本当の通りすがり、
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農家レストランだって。

まあ面白そうなんで入りました。
名前の元?の一本杉!
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樹齢700年以上だそうです。
地方は何ぼでも楽しそうな事があるねい!
僕は大きな古い樹が大好きです!存在だけで何かを語ってるように思いません?


で、定食屋さん。メニューはほぼ一択?(笑)
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日替わり(土日限定)定食(笑)
素朴な味で美味しかったですよ。
今日は天気も良かったんでバイカーが凄く多かったです。

1人暮らしじゃなけりゃ、自然薯とか買うのになぁ~と思ったのは内緒です!



【取りあえずエグリもしたよ!】

あのね、昨日の記事の載せるの面倒だったんで外しましたが・・・
人生初アンカニーです!
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この値段じゃ見なかった気がする・・・

まあ良い!GILLカラーだもんね!
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今日の釣りに間に合わせたくて、昨日の報告はなしです!


ココからが今日の報告!
あやふやながら25年前に行って、その後忘れていた釣具屋さんを思い出しまして・・・
今日、行ってみました(^^)/ 失礼ながらまだあった。。。
25年前のまんま・・・90年代で時間が止まってる?そんな感じ。
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思わず買っちゃった!正しくエグリ? 定価だけどね(笑)
しかし、一番嬉しかったザウルスのプレート・・・こんなのまだあるか?


さてさて、色々ともがきながらも、釣行記がスタートします。
自分でも凄く意外だったのですが、恵まれた関西で釣り場が解らず・・・
(あまりに釣禁が多くて、予想外!?なのと車がなかった)
スタートや諸々が遅れましたが、今後は頑張りたいと思ってます。

楽しまねばならぬ!!!がモットーですから。

【本日のタックル】
<タックル1>
・うらしま堂 渡辺つり具 「スペシャル・アーティスト50M」
・アブ5500C ブラック
<タックル2>
・Mr.DON ワークスNW56
・ABU LITE ハイスピード 
※珍しくねえ?しかもピカレスクチューン済み!

今日はさ、アカなんだ(汗) でも来週は頑張ろう!!!

日本一簡単なフローターボックスの作り方!!

こんにちは!!

急に天気も気温も良い感じになってきましたねぇ~
僕は待望の車ありでのGWを迎えましたので、来るべき釣行に備えて準備を整えました!
そう!作成にあたって必要なパーツをホームセンターに買いに行ったんです。
ホームセンターってたいがい車でないと行けないもんね。
今まで車がなくて虚しい思いをしてたんで・・・
で、コツコツと集めた素材を使ってフローター用のロングボックスを造りました。

僕はメインがフローターでの釣行です(ほぼ100%)
色々やってきたなかで、この仕様がとてもシンプルで使いやすいと信じているので(笑)
ご紹介させて頂きたいと思います!

さて、現在の主力機です。
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一番下が1号機で、2号機、3号機となっています。

1号機の仕様は市販のフローターボックスを参考にベルトとバックルで付ける仕様です。
実はこれ、、水で濡れると汚れやすく、かつ快適ではありません。
またしっかり付けるのも引っ張ったり、調整したり大変で面倒くさい!
それを何とかしたくて、2号機の作成時にホームセンターのあるパーツを見て、
天才的に閃いた!のが今回の仕様(笑)

必要なのはコレだけです!
ゴムひもってところもミソです(^^)/
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僕は好みでロングボックスですが、普通のボックスでも問題ないと思います。

このパーツがキモなのでアップ(笑)
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・ハンガープレート SP22
・M3のネジセット

で、このハンガープレートを適当な位置に固定するだけ!
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完成!(爆)

こんな感じでフローターに着けます!
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僕の場合は50cmのゴムひもです。
結構しっかり着くので、水辺に持っていくのも全く問題はありません。


さて、今回はもう一つのボックスも同じ仕様にしようと。
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これ財布と携帯とカメラを入れる小さなボックスです。
釣りは長い事車を離れるんで、貴重品は全部持ちたいですよね。
今まではウェーダーのポケットだったんですが苦しくて(太って・・・)
で、別のボックスで備え付けようと。

このボックス、ハンガープレートは真ん中に敷居があるんで一回り大きめにしました。
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ここで問題発生!!!
関西だけの問題かもしれませんが、ゴムひもが売ってません(汗)
東京ではハンガープレートもばら買い出来たし、少し流通が違うのかな?

仕方がないのと、1本での結わえ付けなんで幅広の方が良いのでは?
との考えから60㎝の紐と金具を買って自分で切って50cmにして作りました。
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多少不細工ではあるが・・・(笑)

こんな感じ!
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でも、コレがおっぱずれるとシュールな事になりそうで不安(笑)


さて、日本一簡単といいつつ、オッチャンここまでで汗だく(笑)
もともと不器用だし、キリで穴開けるの結構しんどかった。
電動ドリルとか欲しいなぁ~ ドリルがあれば数分で出来ますよ(^^)/

で、この作業は楽しい? ステッカー貼り!
こんな具合に完成!!!
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60cm以上がないけど・・・無理だべなぁ~

今までと毛色を変えたかった。
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貴重?なタックルボックス紙のナマズ(笑)
ABUパイクはピカレスクさんの貴重な復刻物です!

うらしま堂さんは僕の必須!
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グランパさんは応援してるんで!

こうやってボックスで内容分けして、ペンチやマキロンを使う奴に入れ替えようと思います。
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このボックスには最精鋭が入る・・・はず!?

さて、このボックス良いですよ~
例の金具にビジネスバックのベルトを付ければ陸っパリも全然OK!
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中々に良い感じです!

昔、アムコじゃプラノじゃって頑張りましたが(笑)
何だかんだこのロングボックスが一番使いやすくて一番気楽で好きになってます。

さて、明日はどこいくか決めてないけど、コレで釣りに行くべえ!



First Time I met the Bass Fishing 後編

師匠と友人のMのトップ向けのタックルに衝撃を受けた僕は、
もう当然のようにトップのタックルを買った。
タックル選びは楽しくも悩ましい物だった。
散々迷ってグラスアイのロッドとチャンピオンタイプのグリップにした。
緑色のロッドに、こだわりでガンタイプのコルク、
2500Cに合わせたシルバーのグリップだ…
初めてセットした時の感動は今でも鮮明である。
本当に嬉しかった。もう日本一カッコいいと思ったんだ。
 
さて…タックルまでは順調に来た。でもルアーは中々思うようにいかなかった。

それまではMや師匠にもらったルアーだった。
福袋の残り物のクランクとかバイブレーションだったりする奴。
師匠のバルサ50が欲しかった、が、世の中は空前のバスブームとかで何処にも売っていなかった。
ZEAL、50、カッコいいルアーは雑誌では見るが実物なんて売っている所を見た事がなかった…
そんな時、ひょんな事でウッディーベルの「オールドブロンズバッカー」というルアーを買う事ができた。
 自分の記憶にある限り、これが最初に自分で買ったルアーだ。
ウッディーベルってメーカーもぼんやり聞いた事がある程度でルアーの種類なんて知らなかった。
でもブロンズバッカーはとても素敵なルアーだった。
クラシカルな外観、とてもキレイなカラー、そして何より生きて見える様なグラスアイにしびれた…
小さな箱に入ったそいつを毎日、ことある毎に取り出してうっとりと眺めるようになった。
ルアーっていいなぁ~ 
大袈裟でなく心よりそう思った。こういう趣味を見つけてとても幸福だと思った。
こうやって僕はルアーにも夢中になった。
da-ta-
 
タックルは揃った!! そう、あとはバスを釣るだけだ…
春真っ盛りになっていた。トップの初釣行がもう間近に迫っていた…
 
いよいよ初釣行の日、僕は朝からそわそわしていた…
ロッドとリールはもちろん持った。タックルボックスはこの日の為に買ったプラノだ。
まだ春でゆっくりでも大丈夫との事でそんなに早くなかった。
 師匠が迎えに来てくれる事になっていた。 約束よりちょっと早い時間に師匠は現れた。
いつものシーマ(扁平の極太タイヤにホイールの…)に ジョンボートを乗っけていた。
シーマに付けるキャリアーってあるんだ?っていつも思ってたやつだ。
「早いやん!」家の前で立って待ってた僕をみて師匠はニヤリと笑った。
「何処に行くん?」
荷物を積み込んで、すべすべのシーマの革シートに座りながら僕は聞いた。
「東条川がええ思うねん」
「この辺でフルサイズのプラグに出んのはあっこぐらいやし、めっちゃ引くでぇ」
それから釣り場まで色んな話をした。
車もそうだけど師匠には不良っぽいイメージがずっとあった。
でも本当は違った、人生に対して、仕事に対して、そしてバス釣りに対して、とてもまじめだった。
今まで一人か、会社の同僚と釣るかだけだったみたいだ。
素直に同級のトップの釣友が出来たのが嬉しいらしい。
「ほんまトップやってくれて嬉しいわ」って何度も言った。
不思議だったけど悪い気はしなかった。
それから僕が聞き役で昔のバス釣りの話をした。
全盛期の加古川の話…投げ損なって岸に落ちたビッグラッシュにバスが食いついたそうだ。
ふた昔前の東条湖…50オリジナルが引っかかって泳いで取に行ったそうな。
昔はよく釣れたらしい。 普段は無口だけどバス釣りの事はとてもよく喋った。
そして僕はそんな話を聞くのが大好きだった…
 
この辺ではここしかない!という釣り場は川を堰堤でせき止めた上流だった。
橋桁に車を止め、ボートを降ろしてエレキやバッテリーの準備をした。
ワクワクする作業だった。 僕は野田知佑が好きでファルトボートをやってたんで、
久しぶりの水面だった。とても気持ちがいい。
それにしてもジョンボートの安定感とエレキの便利さには感心した。
これは病み付きになる予感がした。
師匠がエレキの操作をし、僕はボートの本当の突先に腰かけた。
そして以後、これが僕らのスタイルになった。
チョロチョロっとある下水の流れ込みの手前で師匠がボートを止めた。
結構距離があるように見えた。
「トップは沖から岸へ投げるねん」
「ああいう流れ込みとか、木の陰とか、岩とか、そんな所のキワに投げんねん」
「手前はアカンで…ポイントから30cm以内でないと苦しいで」
「投げたら静かになるのを待って動かすねん」
「動かし方は?」と僕は聞いた。それは実地でこれからやって見せてくれるという。
師匠はフィリプソンを振りかぶって、ビッグラッシュを投げた… 
フィリプソンは惚れ惚れするようなしなりを見せて弧を描き、ビッグラッシュが飛んで行った。
フライでもライナーでもなくポトンとビッグラッシュは土管のすぐ横に落ちた。
「ええ? 糸ふけを取ってロッドでチョンってやると横向くやん?」
「そしたら続けてスケーティングさすねん」 師匠のやったアクションは衝撃だった…
まるで生き物のように、蛇のようにウネウネとルアーが動いた。
「ホンマは途中でポーズを取るんやけど…、糸は常に巻き取るねんで… あっ!!!!」
蛇のように動いていたビッグラッシュに「ボシュッツッ」とバスが出た! 
全く予期していなかったバイトだ。
師匠もびっくりしたが、僕はもっとびっくりした! 
あっけなくバレたけど、まだ胸がドキドキしていた…
でもチラリと見えたバスとペンシルの動きは強烈な印象を受けた。

ボクモコレデツリタイ…

痛烈にビッグラッシュが欲しいと思った。
でも持ってない。だから少しだけ似ていたバチ物のペンシルを使った。
woddy totoなる安いハンドメイド?のルアーだった。
たしかスケーティングが得意とかパケに書いてあった。
piratta
(その時の現物はとっくにロスト…これはその後入手した別物。今ではこっちの方が欲しい)
 
人生初のトップキャストは覚えていない。
ルアーが隣の師匠に引っかかるんじゃないかと心配したのは覚えている。
投げて動かすの時に頭にあったのは先ほどの師匠のビッグラッシュだ! 
でも足元にも及ばなかった…
(この動きは今でも僕の心に残ってて、絶対に越えられないのではないかと思う)
その後、バイトは無くしばらくは黙々とキャストをした。
僕はルアーを何度も何度も岸に引っかけてしまった。
その度に師匠は嫌な顔一つせず外しに行ってくれた。 
でもその内にだんだんとコツが解って引っかからなくなった。
暖かい春の日だった。ボートに揺られながら、
ヒバリがピーチクピーチク鳴き、どこかでウグイスも鳴いている…
「気持ちええなぁ~ バス釣りってええなぁ~」本当に本心から出た言葉だった。
「ええやろ?」 「色々やったけどバスが一番ええわ」
「いつでも言うてや、毎週でもええで」と師匠は言ってくれた。 
 
上流の折り返し地点を過ぎて、今度は反対岸を打つようになった。
僕は右手側が開くので投げやすくなった。
練習の意味でずっと同じwoddy totoを使っていた。
師匠は僕が投げるたびに「ええ所に入った」とか言ってくれた。
でもちょっとダレてきて元気が無くなった頃だ、 下りの折り返しのすぐ後、
何げなく投げたルアーが川にせり出した竹藪の根元にズボッと入った。
師匠は今度は本気で「ええ所に入ったで」と言ってくれたような所だった。
ただ暗くてルアーが見えなかった。
動かそうとするとルアーが動かなかった。
「あかん引っかかった・・」そう言って外しに行こうとした時、
水面がムワンと盛り上がった! 「・・・?」あれ、なんか変だぞ。 
「釣れてる!!」いきなり師匠が叫んだ。
「早よ巻け! 竿立てて! 早よう!!」 
竿が満月のようにしなった。折れる?そう思った…
必死で巻いた。とても重く感じた。その時バスがジャンプした!! 
仰天した!! 頭が真っ白になった。
「でかっ!? ばらすなよ!!」 師匠も興奮していた。 
ゴンゴンッという感じでバスが強力に引いた。
リールを必死で巻いて、バスは何とか船べりまで来た。
「そのまま抜きあげや!!」と師匠が叫んだ。 何も考えずバスを抜きあげた。
異様に重く感じたそいつはボートの中を転げまわって、やがて大人しくなった。
「やったなぁ~めっちゃええバスやで」と師匠がニコニコしながら褒めてくれた。
僕は初めてバスを見た…凄い!が最初の感想だった。
チヌみたいだ! 筋肉隆々として見えた
エラをパクパクさせいるそいつは凄く大きく見えた。
「持ってみ…針に気を付けや」恐る恐る口を持った。
また暴れた、口は分厚くてザラザラしていた重かった。
そしてどうしても手が震えた…
生まれて初めて見て、釣ったバスはとても大きく見えた。
師匠が測ってくれたサイズは42cmだった。
「ナイスバスや! 最初の一匹がランカーかいな。 悔しいなぁ~ワイも釣りたいわ」
師匠は笑って言った。ようやっと心が落ち着いてきた。でもまだ手は少し震えていた。
「めっちゃ引いた…」つい言葉にでた…
「ここのバスは川バスやからめちゃ引くねん」
「また途中で流れにのったらもっと引くで」と師匠は言った。
この後、師匠が悔しくなったとの事で、もう一度上流まで行き、
再度流してみたが全くバイトもなかった。 川バスは気まぐれで急に釣れなくなったりするそうだ。
そんな話を夢うつつで聞いていたような気がする。
大変だ!…このルアーをたくさん買わないと…、ボートも欲しいし、えらい物にはまってしもた…
心の中でそんな事を考えながら、そして満ち足りた思いで家路についた。
 
このバスを釣った後、僕は完全にバス釣り中毒のようになった。
給料のほとんどを道具につぎ込み、師匠と共に毎週のように釣りに行った。
あれから25年以上が過ぎた。随分と生活環境も変わった。道具も変わった。師匠とも合わなくなった。
でもあの時にバスに対して思った「凄い魚」という意識は今でもかわらない。
ルアーという奇天烈な物に反応し、かかっても最後までファイトする凄い魚…
そして本当に大切な趣味を見つけたという思いも今も変わらないんだ。
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